医療費控除をスムーズに行うための領収書の保管

毎年、2月半ばから確定申告書の受付が始まります。
私は、仕事用と医療費控除用の申告をしています。

医療費控除とは、医療費の支払いが多い年に申告すると控除を受けれる制度です。
具体的には、10万円以上で控除を受けれます。(状況により10万円以下も可)

2月半ばから行う申告は、前年度の1月1日~12月31日までの期間が対象です。
(過去5年間分までの申告も可)

医療費控除の準備として、1年間の医療費控除対象となる領収書の保管が必要です。
小分けにできる「領収書ファイル」に入れて保管しています。

保管方法は、

①人別に分けて保管する
我が家の場合、主人・私・長男・次男に分けて、
月末に「領収書ファイル」のポケットに入れていきます。

そして、確定申告前に①の状態を各個人ごとに整理していきます。

②病院・薬局別に分ける
領収書を、歯医者・内科・皮膚科・調剤薬局…など、
支払い先ごとで分けます。

③明細書を記録する
各病院や薬局を明細書に記録し、各合計金額を出します。
かかった交通費もあれば一緒に記録します。

明細書の用紙は、国税局のHPから用紙をダウンロードできますが、
年によって内容が多くて記入しきれない時は、別途、医療費明細書を作ります。

私は、計算もでき記録も残るので、エクセルで明細書を作っています。

 

平成30年度から、これまで提出していた領収書の提出が不要になりました。
自宅で5年間保存する必要があります。

その他、セルフメディケーション税制が平成29年から始まっています。
12,000円以上の対象医薬品の購入で、セルフメディケーション税制を受けることができます。
家族分をまとめることができるので、意外と使えます。

■医療費控除とセルフメディケーション税制は、シュミュレーションで確認できます。
医療費控除とセルフメディケーション税制の試算

■セルフメディケーション商品は、意外と種類豊富です。
セルフメディケーション対象商品

 

ポケットが多くて、しっかりした素材で使いやすい「領収書ファイル」。
長年、こちらを使っています 。ボロボロになってきました。

「領収書ファイル」

■確定申告についての詳細は、国税局の確定申告